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激戦の中、2議席確保/広尾町議選 議案提出権を守る
二十七日に投開票された広尾町議選(定数十四)で、日本共産党の旗手(はたて)恵子(六〇)=現=、前崎茂(五八)=新=の両氏は、定数二減、一人はみ出しの大激戦のなか、そろって当選を果たし、二議席を確保しました。引き続き議案提出権を獲得しました。
前崎氏を含め有力新人六人が上位を占めるという結果が選挙戦の激しさを象徴しています。旗手氏は、七位当選で九期目を勝ち取り、前崎氏は六位で初当選。勇退した車清一町議の議席をがっちり引き継ぎました。
日本共産党は、七百六十五票、得票率13・68%(前回無投票当選)を獲得し、昨年の参院比例三百六十六票(得票率は8・6%)に二倍強(209%)の約四百票を上積みしました。
旗手、前崎の両氏を先頭に党支部・後援会は、道と国による町立病院の縮小・診療所化に反対して老人会などに共同をよびかけ、高齢者いじめの後期高齢者医療制度を中止・廃止を求めるとともに、改善を実現するなど町民の切実な声をまっすぐに議会に届け、私心なく町民のために働く日本共産党町議団の姿、役割を訴えました。党支部・後援会は「国や道にきっぱりとものをいえる町民本位を貫く共産党の二議席確保をなんとしても」と、大規模宣伝と対話・支持拡大をすすめました。
党広尾町委員会は、町議選での勝利を力に、町民要求の前進と総選挙で衆院議席を奪回する決意を新たにしています。(4月29日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)
上川町議選/一議席減
六日に投開票された上川町議選(定数十一)では、日本共産党の沢田武志氏(六九)=現=は、十期目の当選を果たしましたが、柴山昌春氏(六一)=現=は、借しくも落選しました。
沢田、柴山の両氏は選挙期間中、町立病院の存続問題や後期高齢者医療制度の改善などで論戦をリード、「二人の党町議団を確保し、国や道の悪政の防波堤となる町政の実現を」と訴え、共感を広げてきました。
定数一減、一人はみ出しの大激戦となり、日本共産党は得票率10・9%(前回15・7%)と大幅に票を減らしましたが、昨年の参院比例票に比ベ182・8%の得票を獲得しました。(4月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)
上川町議選/悪政の防波堤になる/沢田、しばやま候補が全力
四月一日の告示(六日投票)を間近に控えた上川町議選(定数十一、一減)で、日本共産党は、沢田たけし(六九)、しばやま昌春(六一)両候補=いずれも現=を先頭に、「二人の党町議団を確保し、国や道の悪政の防波堤となる町政を実現しよう」と訴えています。
町立病院存続で地域医療を守る
上川町では、町立病院を診療所にし医療機能を縮小しようと狙う案が道から示され、町民の不安が広がっています。
党町議団が全世帯に配った町民アンケートは現在八十通の回答が寄せられ、三人に二人にあたる66%が町立病院の存続を求めています。
「救急のとき、旭川には時間がかかりすぎて、助かる命も助からない」「層雲峡をもつ観光の町で、お客さんに何かあったら因る」と切実な声が相次いでいます。
一月、紙智子、山下芳生両参院議員、宮内聡、おぎう和敏両衆院比例候補、真下紀子道議の調査団が現地上川町に入り、調査し町民と懇談するなど、地域医療を守る先頭に立っています。
道路特定財源でつくられた高規格道路から車を駅前に引き入れるため、国が十二億円と道が八億円の計二十億円をかけて踏切を陸橋にかえる計画があり、アンケートでも、お年寄りや自転車に乗って駅前に出るのに橋ののぽりおりが大変になると批判が広がっています。
党町議団は、住民置き去りの計画を見直すよう強く求めています。
町民との対話で実績も知らせる
他の陣営からは「共産党は二人いらない」と的を絞った攻撃が強まり、党への支持を約束していた世帯で「ほかの候補にも世話になっているので家族で票を分配する」という人も出ています。
党町議団は、二人の力で町に働きかけて国民健康保険税引き下げを実現し、定率減税廃止でくらしが苦しい町民の負担軽減を行ってきました。生活相談で「町立病院の玄関が雪で滑る」という要望を聞くと、ただちに改善の小工事をさせた実績も知らせ、党支部と後援会が町民と対話しています。
「いい時期にアンケートをしてくれた」「やっぱり町議会に共産党の二人は必要だ」と共感を広げています。(3月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)
深川市 議席を必ず取戻す/党演説会で宮内比例候補が決意
日本共産党北空知留萌地区委員会は九日午後、深川市で演説会を開きました。北空知、留萌管内の各市町村からかけつけた支持者や市民四百人が宮内聡衆院比例候補をはじめ各弁士の話に熱心に耳を傾けました。
主催者を代表して女鹿武地区委員長は「国民犠牲の自公悪政にストッフをかけるため、道内の衆院議席回復に全力をあげます」とのべました。
宮内氏は、道民の強い要求をうけ、党地方議員団と一緒に国、自治体交渉をし、福祉灯油制度を百七十六自治体で実施させたと紹介。「私を国会に送っていただけたら、懸命に活動します。道民の切実な声をまっすぐ国会に届けるため、北海道での衆院議席を必ず取り戻す」と表明しました。
北空知民主商工会の橋場輝光事務局長と、道勤医協の舛田和比古理事長(芦別平和診療所長)があいさっしました。
橋場氏は「中小業者や国民にとって、安心できる政党は共産党しかありません。この党が伸びてこそ将来の暮らしが守られます。宮内さんに、国会で中小業者や国民のために働いてもらいたい」と期待を込めました。
「今度こそ宮内さんを国会に」と切り出した舛田氏は、宮内候補が医療・福祉の現場で働き、政治家の道を歩み始めたことを紹介。「いまほど共産党に期待が寄せられている時はありません。地域医療を守る政治を共産党とともにつくりましょう」と訴えました。(3月11日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)
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| Q |
衆院選・投票の仕方は? |
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| A |
最初に、選挙区を投票します。「小選挙区」は候補者名を書いて投票します。
次に、比例区を投票します。比例区は「日本共産党(または共産党)」と政党名を書いて投票します。個人名で書くと無効となりますので注意しましょう。
衆院選の場合は、政党がブロックごとに、候補者名簿(当選人となるべき順位をあらかじめ定めた)を提出し、その得票数に応じてドント式で名簿の上位から当選者が決まります。
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| Q |
アンケートはどのようにとりくむの? |
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| A |
アンケートは、党が有権者の生の声を聞き、これにこたえる政策をつくり、その実現をめざざすもので、まさに「国民が主人公」をつらぬく党ならではの活動です。ですから、アンケートをやっただけで有権者から「住民の声を聞くのはいいことです。感謝します」という声が返ってくるのです。
| ○ |
住民の要求、声が客観的に反映するように項目を設定すること、有権者に「共産党は自分たちの願いをとりあげようとしてくれている、だったら書こう」と思ってもらうことがカギです。マルをつけるだけでなく、住民が自由に意見、声を書きこめる欄もつくりましょう。 |
| ○ |
「あなたが望む施策は」でマルをつけてもらう場合は、たとえば「三つあげてください」など限定をつけて、あとで数字の集約ができるように。 |
| ○ |
「要求」だけでなく、「日本共産党」への意見、要望を書いてもらうと、住民の党への見方がつかめます。 |
| ○ |
料金受取人払いの封筒とアンケート用紙をいっしょに配ります。ハガキのアンケートは、プライバシーを気にする人もいるので、封書のほうが効果的です。 |
| ○ |
集まったアンケートは、選対指導部と、支部、候補者が集団的にみて検討しましょう。結果は、かならずビラなどで住民に返しましょう。「この切実な声にかならずこたえます」と党の政策や候補者の演説にも生かしましょう。そして、要求実現へ誠実に努力することが大切です。 |
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| Q |
演説会の成功のコツは? |
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| A |
| ○ |
ビラ、ステッカー、音、新聞広告、電光掲示板、電話など、あらゆる方法で全有権者規模に宣伝し、「演説会を知らない人はいない」状況をつくります。
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| ○ |
業界や地域の有力者、この人にはという方には、訪問するなどして案内しましょう。
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| ○ |
演説会では、「感想」を書いてもらったり、聞き取ったりして、その後の活動にいかします。
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| ○ |
選挙期間中は、演説会の宣伝に制約がありますが、後援会ニュースなどで党員、後援会員に広く知らせ、電話やメガホンも使って、口から口へ広く案内する旺盛な活動を展開します。
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| ○ |
大規模な演説会では、音響、照明、看板、会場案内なども万全に。必要ならばプロの力も借り、リハーサルもおこないましょう。 |
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| Q |
全戸ビラ配布体制のつくり方は? |
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| A |
支部でよく検討し、20分から60分ぐらいの無理のない配布コースに全地域を地図で区分けし、対応する一覧票をつくります。はじめは、一人で2コース、3コース受け持つ場合やだれも担当者がいないコースが残る場合もありますが、党員、後援会員、支持者など、条件に見合った形で配布協力をお願いして、1コースごとに担当者をふやしていくことで、無理なく全戸配布できる体制をつくっていきます。人家が少なく地域の広い農村部などでは、さらに個別に配布協力を5軒、10軒、20軒と依頼して、配布ネットワークをつくるやり方も大切です。
参加者がふえるほど、仕分け作業、配布者への届け作業が重要な仕事になります。協力者にていねいな送り状をつけ「配布がおわったらここに電話をお願いします」など書いて届けると、お礼もいえるし状況の把握もしやすくなります。 |
| Q |
支部主催の小集会、懇談会のコツは? |
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| A |
| ○ |
会場は、党員や後援会員、支持者宅を借りて。あるいは集会所などを借りて気軽に。 |
| ○ |
お知らせは、告示前ならばビラでもできます。告示後は、「ご近所ですから、気軽にお越しください」の口コミ、後援会ニュース、電話などで。 |
| ○ |
候補者の街頭演説を、支部主催の「まちかど演説」「夕暮れ演説」などと位置付けてもよいのです。 |
| ○ |
女性中心のものや、商店や同業者を対象にするなどタテ線の特徴も生かし、多様な集まりを数多く計画しましょう。 |
| ○ |
運営は「双方向」で。候補者(弁士)の話を聞き、なんでも質問したりこたえたり、要求を語り合うこともできるようにしましょう。 |
| ○ |
弁士は地元の人にもお願いし、党と候補者を押し出してもらいましょう。「1分間リレー演説」なども有効です。 |
| ○ |
党そのものの理解を得るには、党押し出しビデオを見ることも効果的です。会場に、「しんぶん赤旗」、ビラ、パンフレット、党宣伝のテープなどが用意されていれば、それらをきっかけに話し合うこともできます。 |
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| Q |
“名簿”と“地図”をもった活動とは? |
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| A |
すべての支部が、選挙活動の「四つの原点」にもとづく活動で有権者との結びつきと支持を広げるとともに、“名簿”と“地図”をもち、日常的に活用して、絶えず充実・整備することが、「科学的な陣地拡大」として大事です。職場支部では、職場内の名簿をもつだけでなく、党員一人ひとりの職場外の結びつきを「対話・支持カード」でファイルしておくことが大事です。
どこにどんな読者、後援会員、支持者がいるか、党に好意をもっている人はだれかがわからないようでは、選挙勝利はもちろん、地域、職場で多数者を結集することはできません。
“名簿”と“地図”を整備し、絶えず充実するカギは、「対話・支持カード」の日常的な活用です。これは、対話の結果、党を支持するか、好意的な反応かなどを書き、選挙の前も選挙になってからも一つのカードで活用できる利点があります。行動し、対話したら、かならず「カードにする」ことを支部と党員の習慣にすることです。支部会議に「カード」を持ち寄ることも大切です。これを、整理する支部の係をかならず決めましょう。カードと名簿の整理は、外にはでられない党員でもできる活動です。カードは、支部で、ダブリを整理するのは当然です。ただし、選挙の大事な時期に、幹部、活動家が、この実務に大きなエネルギーをかけることは避けなければなりません。
職場支部や他地域からのカード交換は、支部の視野を広げる力になります。機関の判断で、必要な時期からすすめます。
名簿は、たえず整備し、照合し、正確なものにします。丁目ごとに整理し、選挙にたいする反応とあわせて、転居、死亡などのさいにはそれが反映するようにします。そのためにはパソコンの活用も有効です。
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| Q |
選挙活動の「四つの原点」とは? |
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| A |
選挙活動の「四つの原点」は、党機関、議員・候補者と支部が、選挙勝利をめざして、有権者との結びつきを広げ、つよめる法則的な活動方向をしめしたものです。
| @ |
国民の切実な要求にもとづき、日常不断に国民のなかで活動し、その利益を守るとともに、党の影響力を拡大する。 |
| A |
大量政治宣伝と対話・支持拡大を日常的におこない、日本共産党の政策とともに、歴史や路線をふくむ党の全体像を語り、反共攻撃にはかならず反撃する。 |
| B |
「しんぶん赤旗」の役割と魅力をおおいに語り、機関紙誌の読者拡大をすすめ、読者との結びつきをつよめ、党を支持する人びとを広く党に迎え入れる。 |
| C |
さまざまな運動組織・団体のなかでの活動をつよめ、協力・共同関係を発展させる。日本共産党後援会を拡大・強化する。 |
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| Q |
後援会ニュースの四つの効用とは? |
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| A |
| @ |
党を支持し、好意的な人に、気軽に後援会に入ってもらえる。 |
| A |
ニュースをくりかえし届け、対話し、結びつきを広げ、確かな支持者をふやし、協力も得られるようになる。 |
| B |
この広がり状況と反応は、情勢をみる一つの要素となる。 |
| C |
選挙後も、ニュースや議会報告などを届け、党を大きくし、次の選挙の準備にもなる。 |
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| Q |
参院選投票の仕方は? |
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| A |
参院選挙では2回投票します

選挙区選挙は候補者名で投票します

比例代表選挙は「政党名」または候補者名で投票します |
| Q |
来年のいっせい地方選挙の日程は? |
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| A |
来春のいっせい地方選挙の選挙期日などを定めた臨時特例法が十二月一日、参院本会議で全会一致で可決、成立。これにより、投票日は都道府県と政令市の首長・議員選挙は四月八日、その他の市と東京二十三区、町村の首長・議員選挙は四月二十二日に、それぞれ実施されます。
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告示 |
投票 |
知事選 |
3/22 |
4/8
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政令市長選 |
3/25 |
道府県議選
政令市議選 |
3/30 |
一般市長・市議選
特別区長・区議選 |
4/15 |
4/22 |
町村長・町村議選 |
4/17 |
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